Ghosttyをインストールだけしておこうと思っていたのに、気づいたら1時間経っていました。
きっかけはターミナルを新しくしてみようかなという軽い気持ちでした。iTermを長く使っていたので、評判のGhosttyをとりあえず入れてみようと。「設定は後でいいや」のつもりでした。
フォント選定で30分
まずフォントを決めようとして、更紗ゴシックを入れてみました。和文はきれいだったんですが、欧文がギュッとなって見づらかった。
次に調べていたら「Google Sans Code」という欧文フォントが良さそうな記事を見つけて、更紗ゴシックと組み合わせる形にしました。
font-family = "Google Sans Code, Sarasa Term J"
これが結構いい感じで、フォント沼だけで結構な時間を使いました。
titlebarを消したら動かなくなった
見た目をすっきりさせようと macos-titlebar-style = "hidden" を設定したら、ウィンドウをドラッグ&ドロップで移動できなくなってしまいました。
どうしようかとChatGPTに聞いたら「window-drag = true で解決できます」と言われたので試したんですが、そんな設定項目は存在しませんでした。ドキュメントにも見当たらない。嘘をつかれました。
結局 "hidden" をやめて "tabs" にしたら、見た目と機能が両立できました。
最終的な設定
1時間かけて辿り着いた設定はこうなりました。
font-family = "Google Sans Code, Sarasa Term J"
font-size = 20
font-feature = -dlig
theme = Horizon
window-theme = "auto"
window-padding-balance = true
window-padding-x = 20
window-padding-y = 20
window-padding-color = "background"
background-opacity = 0.9
background-blur = true
clipboard-trim-trailing-spaces = true
right-click-action = copy-or-paste
window-inherit-working-directory = true
window-save-state = always
focus-follows-mouse = true
unfocused-split-opacity = 0.85
よくわかっていない項目もいくつかあります。
その後
数日後にtmuxも入れました。Claude Codeと相談してプレフィックスをCtrl+fに設定(左手薬指をなるべく使いたくない)、ペイン移動をOpt+j/Opt+lに割り当てています。
3月17日には、RaycastのホットキーにHyperキー(Ctrl+Shift+Alt+Cmd同時)+GをGhosttyに割り当てました。tmuxで複数ウィンドウを使っていると、Macの裏に回ってしまったGhosttyを呼び出すのが面倒だったのが解消されました。
WezTermの紹介動画も見たんですが、GhosttyはGPUアクセラレーターのおかげかiTermよりもヌルヌル動いて気持ちがいいので、しばらくこのまま使ってみるつもりです。